fryyuk’s blog

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泣き寝入り文化、正しい主張でさえクレーマーと言われる日本

https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-725/

 

辻仁成さんのブログを読んで思ったこと。

権利を自分で主張して勝ち取っても非難されないフランス良いなー。

 

私はよく納得がいかない製品・サービスには考えを主張する。

でも、ここまでちゃんとサービス・製品提供者(企業)とやりとりする人はなかなか見ない。

私のことをクレーマーっぽいと言う人すらいる。

私が以前アパレル小売の企業で実際に顧客とやりとりして、時には考えを主張してくる人や、(ネガティブな意味を含む)”クレーマー”とやりあってきたから、大体「これを言ったら企業からはこういう対応が来るだろう」の感覚があるからやろうと思うのかもしれない。

でも、常々、もっと皆言えばいいのに。と思う。

 

と、常々思っていた時に、辻さんがブログで、リースした車の不具合を訴える。

そして、リース店の対応が不誠実で、怒り心頭だったのだが、フランス語の専門用語も分からないし適切なコネクションも無いしで泣き寝入りしようとしていた。

そしたら、辻さんの友達が、ヒーローのように出てきて戦ってくれた、という話。

素晴らしい。

国を問わず、泣き寝入りしないで納得いくまで戦うスタイルはすごく好きだ。

 

私は常日頃日本でも納得がいかないことがあれば納得が行くまで話すように心がけている。

私のことを”面倒”だと思う人もいるかもしれない。

でも、それが私で、私を大切にする方法だから。

 

ECで買った商品が届かない時、

ちゃんと説明されていない契約条件が後から出てきた時、

買った商品が一度しか使っていないのに壊れた時、

賃貸のマンションで不具合が起こった時、

非常にぞんざいな接客・人格を否定されるような接客を受けた時、

不動産屋で物件をダブルブッキングされて私の方が先に押さえていたのに担当者のミスで借りられなくなった時、

 

理不尽な業務を振られた時、

上司の都合良く扱われた時、

 

友達に都合良く扱われた時、

家族にバカにされた時、私の存在を軽く見られていると分かった時、

必至に戦って得てきた仕事を軽く扱われた時、

会話で適当にごまかそうとされた時、

 

ああなんだかサービスや製品の話ではなくなったけれども。。

 

日本は村社会的な文化が多いから、「みんな我慢して、それで丸く収めよう」と思う人が多かったのかもしれない。

そして、自分の思いを主張する人は「クレーマー」「面倒な人」「頑固」などと言われてきたのかもしれない。

これからも、もしかしたら日本はそのままかもしれない。

 

私のこの気性はどこから来るのか。生まれ持ったものなのか。

経験でこのようになったのか。

祖父がこのような気性を持っていたとは記憶しているが、、、

 

まあ、私は自分のやり方を変える気は無い。

ただ、回を追うごとに、感情的でないスマートな主張ができるようになってってる気はしている。

そして、自分がこうであるから、他人の意見や思いにも耳を傾ける事ができる、と思いたい。できるようになりたい。

 

飛躍するが、日本の学校教育の道徳では、こういう「コンフリクトをスマートに収める方法」つまり「喧嘩した時に、お互い納得いくまで話し合って解決策を見つける方法」とか教えたらいいんじゃないかなあ。

(今道徳の教科書がどうなってるかとか知らないので、20年以上前の道徳の認識ですが)

 

End